子ども発達学科の杉野裕子教授が川口市立新郷南小学校でプログラミングを活用した算数の授業を行いました。

 子ども発達学科杉野裕子教授が令和4年6月29日(水)、30日(木)、7月4日(月)に川口市立新郷南小学校でプログラミングを活用した算数の授業を3日間行います。

 6月29日(水)は、第4学年「角度」単元の第1時間目で、正三角形と三角定規の角を作りました。児童は言葉を入力しながら画面の亀が動く様子を見て、回転量としての角度と角の形について学習しました。

この模様は、6月29日(水)午後5時45分から、テレ玉(地デジ3ch)「NEWS 545」で放送されました。下のリンクからご覧いただけます。

「児童がプログラミングで算数を学ぶ/埼玉県」(テレ玉NEWS)

 

 

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