教員紹介

 

堀田 正央 子ども発達学科長

HOTTA, Masanaka
所属学部・職位・役職 人間学部 子ども発達学科 教授、子ども発達学科長
経歴 【最終学歴】東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻発達医科学教室博士課程単位取得満期退学
【主な職歴】
東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻発達医科学教室客員研究員
帝京大学教育学部非常勤講師
千葉大学教育学部非常勤講師
担当授業科目 子どもの保健Ⅰ、子どもの保健Ⅲ、多文化保育論、保育実習事前事後指導、教養演習、総合演習、専門演習、卒業演習
研究・専攻分野 国際保健、多文化教育
研究テーマ・概要 テーマ:多文化共生社会における母子の健康
概要:保育所・幼稚園等における多文化環境が子どもの発達に与える影響等の検討を通じて、日本以外の文化にルーツを持つ住民がより良い妊娠・出産・子育てを行える社会システム構築の一助とすることを目的とする。
主な著書・論文 ・Situational analysis of maternal and child health services for foreign residents in Japan, Pediatrics International 2007 Apr:49(2):293-300
・Malnutrition improvement for infants under 18 months old of Dai minority in Luxi, China, Pediatrics International 2007 Apr:49(2):273-279
・「外国人母子支援のための母子保健関連サービス向上に関する研究」『埼玉学園大学紀要』第8号人間学部篇(2009)
・「多文化共生社会における保育士の専門性に関する研究」『埼玉学園大学紀要』第9号人間学部篇(2010)
・「日本語を母語としない保護者を持った子どもの保育環境に関する研究-K市の事例を中心に-」『埼玉学園大学紀要』第10号人間学部篇(2011)
所属する学会及び
社会における活動
日本小児保健協会、日本子ども学会、日本保育学会、日本乳幼児教育学会、日本子ども社会学会
国際言語振興財団評議員・監事
東京都中野区合同研究会(幼児部門)アドバイザー
OMEP日本委員会ESD調査委員
メッセージ 現場での実践知と科学的方法論に基づいた分析力は、より良い専門職であるために欠かすことのできない両輪です。4年生大学ならではのカリキュラムで、あなたも時代のニーズに対応した専門性を身に付けて行きましょう。

 

浦野 弘 教授

URANO, Hiroshi
所属学部・職位・役職 人間学部 子ども発達学科・教授
経歴 【最終学歴】
東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程修了
【主な職歴】
東京学芸大学教育学部助手
秋田大学教育学部助教授
秋田大学教育文化学部教授
秋田大学教育文化学部附属小学校長(兼任)
秋田大学名誉教授
担当授業科目 教育方法論、教育課程論、保育・教育課程論、教養演習、基礎演習、専門演習、卒業論文又は卒業研究
研究・専攻分野 教育方法学、教育工学、教師教育、授業研究
研究テーマ・概要 学校教育現場における「学び続ける教師(の組織)」専門職としての実践知をどのように形成し、仲間や後輩にどう伝えていくかという先生方の学び,とりわけ「校内授業研修」に関心があります。
主な著書・論文 【著書】
『保育・教育のための実践事例で理解する「表現」』共著,創成社,2020
『学力上位県のひみつ』共著,教育開発研究所,2017
『未来を拓く教師のわざ』共著,一莖書房,2016
『第3版学校教育辞典』共著,教育出版,2014
『秋田の子供はなぜ塾に行かずに成績がいいのか』単著,講談社,2009
【論文】
『秋田大学教育文化学部附属小学校における「総合的な学習の時間」の開発研究の系譜-「総合的な学習の時間」設定前を中心に-』秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要,41号,2019
『授業実践力の向上を目指した校内研修の活性化に関する研究-校内授業研修を成功に導いた事例を通して-』秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要,39号,2017
『小中学校の教育課程へのアクティブ・ラーニング導入における課題』秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要,38号,2016
『秋田県内の小中連携教育及び小中一貫教育の進展についての一考察-経営資源の有効活用と教育課程の編成に関する課題-』秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要,38号,2016
『学校教育目標の設定とその教育課程へ具現化の事例-秋田における事例を通して-』秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要,37号,2015
『ブレインストーミング法カードを用いた対話を目指す小学校での授業実践』日本教育工学会論文誌,38巻,増刊号,2014

所属する学会及び

社会における活動

日本教育メディア学会(現監事,元理事),日本教育工学会(元評議員),日本科学教育学会(元理事),日本理科教育学会(元評議員),日本教育学会,日本教育方法学会,日本教師教育学会,日本カリキュラム学会,日本地学教育学会, 国立大学教育実践研究関連センター協議会(元会長)

【研究代表者としての科研費の獲得状況】
平成28~31年度 挑戦的萌芽研究 『学び続ける教師組織を創造する「自律的に授業実践力を育む校内研修」へのチャレンジ』(研究代表者)
平成25~27年度 基盤研究(B) 『自律的に学び続ける教師の核となる資質・能力の解明と質保証に関する研究』(研究代表者)
平成21~23年度 基盤研究(C) 『メディア活用による授業実践力を形成する臨床型「校内授業研究方法」の開発』(研究代表者)
平成18~20年度 基盤研究(C) 『授業実践力を形成する臨床的な学生協同参画による「校内授業研究方法」の開発』(研究代表者)
平成15~17年度 基盤研究(C) 『協同学習の基盤をなす「グループ学習時のコミュニケーション」過程に関する研究』(研究代表者)

メッセージ 大学は知識を身につけると共に,『学び方を学ぶ』ところです。積極的にチャレンジし,自己改革を目指して下さい。

 

尾形 和男 教授

OGATA, Kazuo
所属学部・職位・役職 人間学部 教授
経歴 【最終学歴】
千葉大学教育専攻科
東京学芸大学大学院教育学研究科修士課程
博士(教育学)東京学芸大学

【主な職歴】
群馬社会福祉大学教授
群馬社会福祉大学大学院修士課程教授(主指導教官)
群馬社会福祉大学社会福祉学部長
愛知教育大学教授
愛知教育大学大学院修士課程教授(主指導教官)
愛知教育大学大学院後期3年博士課程教授(主指導教官)
埼玉大学教育学部非常勤講師
名古屋商科大学非常勤講師
愛知教育大学名誉教授
放送大学非常勤講師

担当授業科目 教育心理学 保育方法論 保育・教職実践演習 子どもの理解と援助 専門演習 卒業論文指導
研究・専攻分野 教育心理学 生涯発達心理学
研究テーマ・概要 父親と子ども・家族の変化 ワーク・ライフ・バランスと家族成員の精神的健康 子どもの動機づけと学習行動
主な著書・論文 【著書】
・「父という名のフロンティア」(母の友) 福音館書店 2015
・「家庭環境と子どもの学業達成」教科学を創る第2集 愛知教育大学出版会 2016
・「家庭と仕事の心理学 -子どもの育ちとワーク・ライフ・バランス-」編著 風間書房 2018
・今求められている父親の役割とは 倫風 6号 2019
・父親の子育て参加と家族のウェルビーング-家庭における父親の存在感- EN-ICHI FORUM平和政策研究所 2020
  ・父親の家庭関与 -母子の視点からみた父親の役割- EN-ICHI FORUM平和政策研究所 2020

【論文】
・「中学生の自律的な学習動機づけに及ぼす家庭環境の影響-父親の家庭関与に基づく夫婦関係、両親の自律的動機づけ、子どもの動機づけ特性、両親の支援を中心として-」教科開発学論集,3,2015
・「夫婦のワーク・ライフ・バランスが夫婦関係・家族成員のストレス、家族機能形成に及ぼす影響 -大学生の家庭に焦点を当てて-」愛知教育大学教育創造開発機構,5,2015
・「夫婦関係が幼児期の父子関係イメージ・母子関係イメージ,高校生の愛着スタイル,対人関係に及ぼす影響-幼児期と高校時代についての大学生の回想から-」愛知教育大学研究報,65,2016 共著
・「夫婦の生活形態が夫婦関係・家族の状態不安に及ぼす影響-中学生を持つ共働き家庭を対象としたワーク・ライフ・バランスの検討」応用心理学研究, 42(1), 2016 共著
・「青年の学習動機づけに関する基礎的研究-大学生の友人選択動機づけ、自尊感情、仮想的自己有能感に基づく分析-」埼玉学園大学紀要 人間学部篇,17,2018 共著
・「男子学生の抱く父親像形成に関する基礎的研究-父子関係・夫婦関係の視点から-」 愛知教育大学研究報告,67,2018
・青年の抱く有能感に関する研究 –友人選択、大学生活充実、職業的不安との関連性- 埼玉学園大学 紀要 人間学部,18,2018
・青年の自己有能感形成要因と大学生活-児童期のつらい出来事、しつけに対する親の関わりから- 埼玉学園大学紀要 人間学部篇,19,2019 共著
・「ワークライフバランスとは―ライフステージと夫婦関係から探る」心理学ワールド86 日本心理学会 2019
・離乳食場面における親の「あーん」行動パターンとその表出時間 東洋学園大学紀要,28,2019 共著
・母親・父親の食事供給行動に対する乳児の摂食外行動の出現状況 -離乳食場面の観察から- 東洋学園大学紀要,28,2020 共著
・父親のワーク・ライフ・バランスと夫婦関係、家族の精神的健康および家族機能との関連-児童期の子どもをもつ家庭における検討-埼玉学園大学紀要 人間学部篇,20,2020

所属する学会及び

社会における活動

【学会】
日本教育心理学会 日本発達心理学会 日本家族心理学会 日本応用心理学会 日本心理学会 日本養護実践学会
【社会的活動】
埼玉県巡回教育相談員,埼玉県川口市・所沢市子育て講座(1988~1994)
埼玉県日高市次世代育成支援行動計画委員(2004~2006)
埼玉県日高市児童福祉審議会委員(2006~2009)
日本高等教育評価機構評価委員(2007~2009)
教員免許状更新講習会講師(2010~2014)
名古屋市教員研修講師(2011)
愛知県碧南市・みよし市・知立市・安城市公開講座講師(2012~2015)
愛知県尾張旭市・一宮市生涯学習講座講師(2014・2015)
群馬県大泉町・群馬県前橋市・千葉県佐倉市・青森県三沢市・埼玉県日高市・埼玉女子短期大学生涯学習講座講師(2005~2007)
中京学院大学子育て講座講師(2012~2013)
愛知県おやじの会顧問(2012~2016)
埼玉学園大学公開講座講師(2017) 他
メッセージ 子どもの持つ能力を最大限引き出しさらに伸ばすために必要なことは何か。将来の教育者あるいは親として心理学の視点から考え、子どもを育成するために必要な能力を高めて欲しい。

 

 
 

坂田 知子 教授

SAKATA, Tomoko
所属学部・職位・役職 人間学部 子ども発達学科 教授
経歴 【最終学歴】
横浜国立大学大学院教育学研究科
教育学修士
【主な職歴】
旭川大学女子短期大学部
担当授業科目 幼児体育Ⅰ、保育内容の研究(健康)Ⅰ・Ⅱ、子どもと野外活動、教育実習指導(事前事後)、教養演習Ⅰ・Ⅱ、専門演習、卒業論文又は卒業研究
研究・専攻分野 体育学
研究テーマ・概要 ・乳幼児期における発育パターンと生活環境の関連性
乳幼児期の子どもを対象として身体の発育や運動能力の発達と生活環境や生活習慣との関係を明らかにし、健康な子どもの発育発達について探っています。
主な著書・論文 子どもの心とからだを育てる保育内容「健康」
はじめて学ぶ 乳児保育
所属する学会及び
社会における活動
日本幼少児健康教育学会
メッセージ 子どもの健康に関する論文を読んで討論したり、アンケート調査の実施方法とその分析法について学んでいきます。子どものからだについて、意外な発見があるかもしれませんよ。

島田 和幸 教授

SHIMADA, Kazuyuki
所属学部・職位・役職 人間学部 子ども発達学科 教授
経歴

【最終学歴】
九州大学大学院 博士後期課程 単位取得後退学

【主な職歴】
純真短期大学こども学科教授、四天王寺大学短期大学部保育科教授、四天王寺大学教育学部教育学科教授

担当授業科目 保育内容総論・保育者論・道徳指導法・特別活動指導法
研究・専攻分野 保育・初等教育
研究テーマ・概要 外国人幼児・児童教育
国際化の進展に伴い我が国の学校・園における外国人幼児・児童の在籍が急増しているが、その受け入れに伴う課題、カリキュラムの深化等について研究してきた。また、その際、参考となる多民族国家アメリカでの受け入れ状況も重視してきた。

主な著書・論文

【著書】
「保育内容の変遷」(単)『探求する保育内容総論』([株]みらい)
「学校におけるカリキュラム編成」(単著)『教育課程論』(学文社)

【論文】
「保育者養成における学生の不安と成長」(共)『全国保育士養成協議会第52回研究大会研究紀要』
「保育者養成における学生の不安と保育的感性の育ち」(共)『全国保育士養成協議会第53回研究大会研究紀要』

所属する学会及び

社会における活動

日本教育学会、アメリカ教育学会、日本教科教育学会、異文化間教育学会
メッセージ 「楽しい学びと授業」をモットーにしています。授業では、グループ協議や発表、絵や文章で自分の考えを表現する時間を重視しながら、子どもの自律と成長を育む保育者・教師の育成を目指します。

 

長友 大幸 教授

NAGATOMO, Hiroyuki
所属学部・職位・役職 人間学部 子ども発達学科 教授
経歴 【最終学歴】
京都府立大学大学院人間環境科学研究科修了
博士(学術)(京都府立大学)
【主な職歴】
千葉県公立学校教諭、千葉大学教育学部附属中学校教諭、川口短期大学非常勤講師
担当授業科目 理科、初等教科教育法(理科)、教養演習Ⅰ・Ⅱ、基礎演習、専門演習、卒業論文、教職基礎演習(小学校)Ⅰ・Ⅱ、教育実習事前事後(小学校)、保育・教職実践演習(幼小)
研究・専攻分野 環境教育、理科教育、造園学
研究テーマ・概要 1.理科における環境教育の実践とその効果に関する研究
2.校庭に残存する樹木に対する児童・生徒の意識に関する研究
3.理科に係わる学際的領域における実践的指導力の育成に関する研究
主な著書・論文 【著書】
『授業をつくる!最新小学校理科教育法』学文社(2019年)分担執筆
『生命・人間・教育~豊かな生命観を育む教育の創造~』明石書店(2016年)分担執筆

【論文】
「理科の知識を活用できる教員の養成」,埼玉学園大学紀要人間学部篇第20号,2020.
「小学校におけるシンボルツリーの巨樹に係わる児童の意識」,埼玉学園大学紀要人間学部篇第19号,2019.
「小学校理科における飼育小屋の教育的活用に関する考察」,埼玉学園大学紀要人間学部篇第17号,2017.
「教職実践演習で扱う学際的領域における実践的指導力の育成に関する研究」,埼玉学園大学紀要人間学部篇第12号,2012.
「小学校校庭の巨樹を用いた環境教育実践経験が教員の意識に及ぼす影響」,ランドスケープ研究75(5),2012.

所属する学会及び
社会における活動
日本造園学会、日本農業教育学会(評議員)、日本理科教育学会、日本環境教育学会、人間・植物関係学会、環境情報科学センター、日本緑化工学会、全国巨樹・巨木林の会
メッセージ 理科好きの子どもを育てるには、教える側が理科好きであることです。大学4年間で理科に関する多くのことを皆さん自身が体験し、理科の楽しさを認識しましょう。そして、それを楽しく子どもたちに伝える教育者を目指してがんばりましょう。

野瀬 清喜 教授

NOSE, Seiki
所属学部・職位・役職 人間学部子ども発達学科教授
経歴 【最終学歴】
筑波大学大学院修士課程修了体育学修士
【主な職歴】
埼玉大学教育学部教授
全日本柔道連盟副会長(2019年6月21日~)
担当授業科目 健康科学Ⅰ・Ⅱ、基礎演習Ⅰ・Ⅱ
研究・専攻分野 体育科教育・スポーツコーチング・武道論
研究テーマ・概要 体育科教育・小学校体育の教材論、指導論
主な著書・論文 【主な著書】『柔道の安全指導-柔道の未来のために-』共著、全日本柔道連盟、2020、『安全で楽しい柔道授業ガイド』共著、全日本柔道連盟、2019、『学校体育授業事典』共著、大修館書店、『新しい保健体育中学校全』共著、東京書籍、2018『ビジュアル新しい体育実技中学校全』共著、東京書籍、2018、『ステップアップ中学体育』共著、大修館書店、2018、『ステップアップ高校体育』共著
、大修館書店、2018、『学校における体育活動中の事故防止のための映像資料』共著、文部科学省、2014、『柔道学のみかた』単著、文化工房、2009、
【主な論文】「柔道指導者の役割と指導法のあり方について」『埼玉大学紀要教育学部』2014、「国際柔道選手強化と競技力向上に関する提言」『埼玉武道学研究第9号』共著、2014、「武道等指導推進事業(武道等指導成果の検証)調査報告書」『文部科学省委託事業・東京女子体育大学』2015、「中学校武道実施への対応:指導成果の検証」『武道学研究』共著、2016、「武道等指導充実・資質向上支援事業に係る武道指導に関する調査」『文部科学省委託事業・東京女子体育大学』共著、2016、「柔道授業における我が国固有の伝統文化の伝え方の事例について」『埼玉武道学研究第10号』共著、2016、「学校における柔道部活動中の重大事故に現状と課題について」『埼玉武道学研究第10号』共著、2017、「武道等指導充実・資質向上支援事業に係る武道指導に関する調査-第二報-」『文部科学省委託事業・東京女子体育大学』共著、2017、「初等中等体育の指導における実践的研究」『埼玉大学紀要教育学部』共著、2017、「武道等指導充実・資質向上支援事業に係る武道指導に関する調査-第三報-」『文部科学省委託事業・東京女子体育大学』共著、2018、『柔道部部活動の手引き』共著、2018、全日本柔道連盟、『安全で楽しい柔道授業ガイド』共著、2019、全日本柔道連盟、「武道等指導充実・資質向上支援事業に係る武道指導に関する調査-第四報-」『文部科学省委託事業・東京女子体育大学』共著、2019、
所属する学会及び
社会における活動
日本体育学会、日本武道学会理事、埼玉武道学会理事長
メッセージ 子ども達の発育発達を踏まえた主体的・対話的で深い学びの実現に向けて、共に学ぶをテーマに研鑽したいと願っています。近年、知的障がい者・視覚障がい者スポーツの支援にも携わっています。

増南 太志 教授

MASUNAMI, Taiji
所属学部・職位・役職 人間学部 子ども発達学科 教授
経歴 【最終学歴】
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 博士課程修了
博士(行動科学)
【主な職歴】
筑波大学人間総合科学研究科非常勤研究員、筑波大学人間系支援室準研究員、川口短期大学こども学科准教授、筑波大学心理・障害相談室非常勤相談員
担当授業科目 障害児保育Ⅰ・Ⅱ、特別な配慮を必要とする子どもの理解と支援、教養演習Ⅰ・Ⅱ、専門演習、卒業論文又は卒業研究
研究・専攻分野 障害児心理学
研究テーマ・概要 発達障害児の認知発達に関する基礎的研究および行動観察法を用いた研究
主な著書・論文 【著書】
『現代の障がい児保育』(共著)学文社2016年
『よくわかる障害児保育』(編著)大学図書出版2017年
『より深く理解できる施設実習―施設種別の計画と記録の書き方』(共著)萌文書林2020年
『子どもの理解と援助 演習ブック』(共著)ミネルヴァ書房2021年

【論文】
「小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究─三水準モデルにおける行動的機能の変化の影響─」(共著)埼玉学園大学第15号2015年
「小学校におけるソーシャルスキル教育を中心とした心理教育の縦断実践研究 :行動的機能への介入効果を考慮した三水準モデルの検証」(共著)埼玉学園大学第16号2016年
「青年の学習動機づけに関する基礎的研究:大学生の友人選択動機づけ、自尊感情、仮想的自己有能感に基づく分析」(共著)埼玉学園大学第17号2017年
「青年の抱く有能感に関する研究:友人選択、大学生活充実感、職業的不安との関連性」(共著)埼玉学園大学第18号2018年
「青年の自己有能感形成要因と大学生活:児童期のつらい出来事、しつけに対する親の関わりから」(共著)埼玉学園大学第19号2019年
「保育士養成課程の施設実習事前指導におけるアクティブラーニングを意図した授業の効果:ワールドカフェによる施設実習自己効力感、施設実習不安、主体的な学習態度の変化」埼玉学園大学第19号2019年

所属する学会及び
社会における活動
日本特殊教育学会、障害科学学会、日本保育学会、日本教育心理学会、日本応用心理学会、筑波大学心理・障害相談室非常勤相談員
メッセージ 障害について学びながら、「全ての子どもが一人一人違う」ということ、その上で、「共に生きる」ということについて考えていきましょう。

三浦 正雄 教授

MIURA, Masao
所属学部・職位・役職 人間学部子ども発達学科教授
経歴 【最終学歴】青山学院大学大学院文学研究科博士後期課程
【主な職歴】神奈川県立高校教諭、山陽学園大学専任講師、東海大学非常勤講師
担当授業科目 保育内容の研究(言葉)Ⅱ、日本語の運用、文章作成法、国語
研究・専攻分野 日本近代児童文学・日本近代文学・国語教育
研究テーマ・概要 日本近代児童文学・近代文学における霊性と怪談、朗読
主な著書・論文 【編著】
『生命・人間・教育』(明石書店、2016年)
【単行本執筆】
『読まれなかった明治』(双文社出版、2014年)
『怪異を魅せる』(青弓社、2016年)
【テキスト執筆】
『言葉指導法』(ミネルヴァ書房、2018年)
【論文】
「坪内逍遥<役の行者作品群>をめぐって」(『近代文学研究』2018年)
【インタビュー】
「松谷みよ子氏への書面インタビュー」(『埼玉学園大学紀要 』2014年)
「山田太一氏へのインタビュー」(『埼玉学園大学紀要』2015~2017年)
「葉祥明氏へのインタビュー」(『埼玉学園大学紀要』2018年~)
所属する学会及び
社会における活動
日本文学協会、日本近代文学会、日本児童文学学会、日本国語教育学会、大衆文学研究会、早稲田大学国語教育学会、宮沢賢治学会
メッセージ  童話や物語は、創造力・想像力・思考力・感受性など人間にとって最も基本的な様々な力を育てます。幼少期からの物語教育は大切だということが、よく言われます。学生の皆さんも、読書をして物語の引き出しを作り、子どもたちに語りましょう。

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森本 昭宏 教授

MORIMOTO, Akihiro
所属学部・職位・役職 人間学部 子ども発達学科 教授
経歴 【最終学歴】
上越教育大学大学院学校教育研究科教科・領域教育専攻(美術)修了教育学修士
【主な職歴】
武蔵野短期大学幼児教育学科講師
東京福祉大学保育児童学部非常勤講師
担当授業科目 図画工作、保育教材研究(絵画・造形)、保育内容の研究I(表現−造形)、子どもとマルチメディア、保育実習指導(事前・事後)、基礎演習、専門演習、卒業研究
研究・専攻分野 幼児美術・彫刻
研究テーマ・概要 1.国際彫刻シンポジウム・美術館における対話型鑑賞教育の研究
2.親子を対象とした造形ワークショップの実践と環境構成など
主な著書・論文 【論文】
国際彫刻シンポジウムに見られる対話型鑑賞教育(「埼玉学園大学紀要 人間学部編」)
面材の組み合わせによる空間表現を育む教材の研究
-回転影絵遊びを中心として-(「埼玉学園大学紀要 人間学部編」)
【発表】
ドイツ(チューリンゲン州)国際彫刻シンポジウム招待参加、 トリノオリンピック記念彫刻プロムナード、スペイン、デンマーク、イタリア、アルゼンチンなど、公共施設に作品設置
木彫刻展(個展)開催 (ギャラリー健、ギャラリー檜ほか)
彫刻8人展(銀座アートホール)など展覧会に多数木彫出品
所属する学会及び
社会における活動
日本美術家連盟、日本保育学会、美術科教育学会、大学美術教育学会、コンテンポラリーアートフェスティバル・ネヴュラ(CAF/N)現代美術展実行委員
図画工作科研修会講師〔埼玉県立北教育センター〕
埼玉県認可外保育従事者研修会講師(2007年)
秋田国際木彫シンポジウム実行委員会顧問:第59回全国植樹祭記念事業(2007年)埼玉県南部地区保育士会研修会講師(2013年)
埼玉県杉戸町保育園・幼稚園職員研修会講師(2013年、2014年)
埼玉県保育士会秋の研修会講師(2012年、2017年)
川口市立アートギャラリーアトリア運営委員長(2014年~2017年)
所沢市こども写生大会実行委員(2016年~)
造形ワークショップ講師〔国営森林公園・埼玉県こども動物自然公園アートフェスタ、南浦和文化センターなど〕
活動の紹介
メッセージ 子どものこころは「宇宙」そのものです。その子どもの柔軟な感性に対応していくためには、保育・教育者としての豊富な表現と実践が必要です。様々な造形の基礎技能の習得と指導法を学び、心豊かな造形の指導者を一緒に目指しましょう。

山本 幸正 教授

YAMAMOTO, Yukimasa
所属学部・職位・役職 人間学部 こども発達学科 教授
経歴 【最終学歴】東京学芸大学大学院教育学研究科音楽教育専攻修了
【主な職歴】東京都立高校教諭、東京都教育委員会指導主事、洗足学園音楽大学教授、国立音楽大学音楽文化教育学科長・教授
担当授業科目 音楽実技Ⅰ・Ⅱ、情操教育論、教養演習Ⅰ・Ⅱ、教育実習指導(事前・事後)、保育・教職実践演習(幼小)
研究・専攻分野 音楽教育学、幼児音楽教育、鍵盤楽器教育、コダーイメソッド
研究テーマ・概要 音楽鑑賞教育、コダーイ・アプローチによるミュージシャンシップ開発、大学生のアウトリーチ活動、コミュニティ音楽活動、わらべうた・民謡の教育方法、構成主義および社会的構成主義の学びとその方法
主な著書・論文 【著書】
『現音・音楽づくりワークショップ2014vol.2:日本のうたをとりもどそう!』(共著)マザーアース,2014
『音楽Ⅰtutti改訂版』(共著)教育出版,2017
『改訂版最新中等科音楽教育法』(共著)音楽之友社,2019
『主体的・協働的な学びを促す音楽鑑賞指導の研究:学びのデザインの視点に基づく授業づくりと実践を通して』(共著)公益財団法人音楽鑑賞振興財団,2021

【論文】
「ブータン歌謡ツァンモの実際:トンサ県ツァンカ村とタンシジ村の場合」『新潟大学教育学部研究紀要』第7巻第1号(共著),2014
「『掛け合い歌』の教育学Ⅰ・Ⅱ」『音楽教育学』第44-2,45-2号(共著)日本音楽教育学会,2014,2015
「ブータンの遊び歌ツァンモ:学校教育における継承の取組み」『新潟大学教育学部研究紀要』第8巻第2号,第9巻第2号(共著),2016,2017
「歌唱における学習過程の再考(2):ブータンの掛け合い歌をてがかりにした実践開発」『初等教育カリキュラム研究』第4号,広島大学大学院教育学研究科初冬教育カリキュラム開発講座(共著)2016
「第2回アジア・パシフィック・コミュニティ音楽・ネットワーク(APCMN)セミナー報告」『国立音楽大学研究紀要』第51集(共著)2017
「音楽大学における主体的・協働的な学びを促す指導に関する一考察」『国立音楽大学研究紀要』第52集,2018
「主体的・協働的な学びを促す音楽鑑賞指導の研究:教材研究の新たな視点に基づく授業構想を通して」『季刊音楽鑑賞教育』vol.33第50回音楽鑑賞教育振興研究助成の部入選研究計画論文,2018

所属する学会及び
社会における活動
所属
日本音楽教育学会、日本民俗音楽学会(理事)、日本学校音楽教育実践学会、音楽教育史学会、音楽学習学会、日本教材学会、日本コダーイ協会、国際コダーイ協会、全日本ピアノ指導者協会、全日本音楽教育研究会大学部会(常任理事)

社会における活動
・文部科学省生涯学習政策局教育映画審査協力者(1989-2009)
・教育出版高等学校音楽教科書著者(1988-現在に至る)
・東京都教職員研修センター専門性向上研修講師(2010-2019)
・東京都文化連盟音楽部門地区大会・中央大会講師(2012-2019)
・東京都高等学校音楽教育研究会大会講師(2011,2014)
・日野市中央公民館主催「ひのの歌今昔~日野音頭からひのソングまで」講師「市歌とは」2017
・武蔵村山市魅力発信ソング制作プロデュース、J:COM「長っと散歩」出演で武蔵村山市長と歌の発表、「でえだら祭り」で武蔵村山市児童合唱団・武蔵村山市ストリートダンス協会キッズと連携協力により歌の発表(2018-2020)
・東京ベイ東急ホテルオープニング・セレモニーの企画・実施(2017-2018)
・AbemaTV:E-girls「全力部活!E高 合奏部」制作、編曲、指導担当、出演(2018)
・英国エディンバラ市市長およびエディンバラ・カレッジを表敬訪問(学生15名引率)(2018)
・中国無錫市正木音楽学園、上海市華東師範大学でワークショップ・中国語通訳によりレクチャー・コンサート「西洋音楽と歌唱教材:中学校歌唱共通教材7曲を通して」(講義と演奏)2019
・中国上海市2019第二季TSP国际钢琴公开赛暨(国際ピアノコンペティション)審査員2019
・アジア国際合唱コンクール審査員(亀戸文化センター)2019
・中国蘇州市太倉市太倉大劇院コンサートホール・華東師範大学講堂においてレクチャー・コンサート(上海音正美文化倍播笈展有限公司主催、日本の歌24曲を中国語通訳により紹介、ビオラの伴奏)2019
・公益財団法人音楽鑑賞振興財団主催「冬の勉強会」にて平成30年度・令和元年度研究「主体的・協働的な学びを促す音楽鑑賞指導の研究」報告(動画収録によるオンライン開催)2020

メッセージ 音楽に関するスキルをアップするには、リズム感にしても声にしても音程感覚にしても何らかの知識にしても、自分の中にどれかひとつ自信がもてるものを作ることです。それは必ずいろいろなものへの関心を呼び起こし、やがて総合的な能力に発展するでしょう。他人の評価にとらわれず、自分が自分を認め褒めて伸ばすことが重要です。それには「慣れ」と「記憶」が役立ちます。1つの何かを何十回も繰り返すこと、routineにすること、それが次につながります。

 
 

川喜田 昌代 准教授

KAWAKITA, Masayo
所属学部・職位・役職 人間学部 子ども発達学科 准教授
経歴 【最終学歴】
東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科前期博士課程修了
【主な職歴】
幼稚園教諭、白梅学園大学講師
上智社会福祉専門学校保育士科長
十文字学園女子大学准教授
担当授業科目 乳児保育Ⅰ・Ⅱ 保育実習指導Ⅰ・Ⅲ 教養演習Ⅰ・Ⅱ
研究・専攻分野 人間科学 (発育・発達専攻)
研究テーマ・概要 幼児教育・保育学 乳児保育、
保育の質の向上:子どもの発育・発達を支える保育者に求められていること・子ども理解・子どもの権利の尊重など
主な著書・論文 【著書】
・共著『実習生のための自己評価チェックリスト』(2005)萌文書林
・共著『幼稚園教諭のための自己評価チェックリスト』(2006)萌文書林
・共著『幼稚園教育要領・保育所保育指針の成立と変遷』(2007)萌文書林
・共著『改訂版 保育士のための自己評価チェックリスト』(2008)萌文書林
・共著 翻訳書『保育におけるリーダーシップ』「JILLAN RODD著LEADERSHIP IN EARLY CHILDHOOD」(2009)あいり出版
・共著「幼稚園教育要領・保育所保育指針の変遷と幼保連携型認定子ども園教育・保育要領の変遷と成立」2017
・単著「子どもの文化-みんなでつくる子育て支援‐」特集4・子育て支援から見る子育ての実情P26~P33 一般財団法人文民教育協会子どもの文化研究所(2017年2月発行)
・共著「乳児保育の理解と展開」2019 同文書院
・共著『保育者のための自己評価チャックリスト・保育者の専門性の向上と園内研修の充実のために』(2017年告示対応 改訂版)(2019)

【論文】
・共著『保育者による保育内容の自己評価に関する研究』(2008)白梅学園大学紀要第42号(査読有)
・共著『幼稚園における未就園児をもつ親子のためのワークショップ-遊びを介した親子関係の発展をめざした取りみから―』(2008)白梅学園大学 紀要第44号(査読有)
・単著『香港における乳幼児教育施設の現状』(2012)上智社会福祉専門学校 紀要7号(査読有)
・共著『世代間交流とESD~持続可能な生活スタイルに関する異世代間の対話から~」(2018)日本世代間交流学会誌 Vol.7.No.1(査読有)

所属する学会及び
社会における活動
日本保育学会 日本乳幼児教育学会 日本赤ちゃん学会 日本保育者養成教育学会、日本発達心理学会 保育園保健協会 日本小児保健協会 日本世代間交流学会
メッセージ 子どもの育ちを支える者として、子ども理解と、その保護者への子育て支援が行えるよう専門的知識を深め、実践力を高めるため、自己研鑚に努めましょう。

杉浦 浩美 准教授

SUGIURA, Hiromi
所属学部・職位・役職 人間学部 子ども発達学科 准教授
経歴 【最終学歴】
立教大学大学院社会学研究科社会学専攻博士課程修了 博士(社会学)
【主な職歴】
株式会社徳間書店(雑誌編集・書籍編集)
立教大学兼任講師 法政大学兼任講師 明治大学兼任講師
日本女子大学現代女性キャリア研究所客員研究員
【表彰ほか】
第30回山川菊栄賞(2010年度)
担当授業科目 【学部】家庭支援論 ジェンダー学 教養演習 専門演習 保育実習指導
【大学院】子どもと家庭支援特論 地域連携プロジェクト演習
研究・専攻分野 社会学 ジェンダー学
研究テーマ・概要 ・家族と就労の問題をジェンダーの視点から考察しています。
・「マタニティ・ハラスメント」に関する調査研究
主な著書・論文 【著書】
『働く女性とマタニティ・ハラスメント-「労働する身体」と「産む身体を生きる』単著(大月書店,2009年)
『多元的共生社会の構想』共著(現代書館,2014年)
『なぜ女性は仕事を辞めるのか‐5155人の軌跡から読み解く‐』共著(青弓社,2015年)
『排除と差別の社会学 新版』共著(有斐閣,2016年)
『はじまりの社会学』共著(ミネルヴァ書房,2018年)
【論文】
「「事情をかかえた身体」の困難と可能性-「マタニティ・ハラスメント」とはいかなる問題か-」(『女性学』Vol.22,2015年)
「マタニティ・ハラスメントは何を問題化したのか―「妊娠しても働き続ける権利」をめぐって」(『労働法律旬報』No.1835,2015年)
「「家族」を学ぶという経験―保育士養成における家庭支援論の意義」(『埼玉学園大学紀要人間学部編』第17号,2017年)
「女性たちは何と闘っているのか~マタニティ・ハラスメント裁判原告女性の経験に着目して」(『法と民主主義』No.529,2018年)
「保育士養成と三歳児神話~内面化された家族規範」(『埼玉学園大学紀要人間学部編』第18号,2018年)
「なぜ、日本の職場は「妊娠・出産・育児」に冷たいのか」(『女も男も』No.135,2020年)
「育児休業復帰面談における権力作用~不安が利用されるとき~」(『応用社会学研究』第63号,2021年)
所属する学会及び
社会における活動
【所属学会】
日本社会学会 日本家族社会学会 日本女性学会 関東社会学会(編集委員) 女性労働問題研究会 家族問題研究学会
【所属研究所】
生活経済政策研究所編集委員 立教大学社会福祉研究所特任研究員
【社会における活動】
・川口市男女共同参画推進委員・委員長(第4期・第5期)
・社会福祉法人さやまが丘保育の会・評議員
【講演】
・連合大阪共生集会講演会講師(2018年6月)
・埼玉県女性リーダー育成講座(第3回)講師(2018年8月)
・文部科学省委託事業「女性の学ぶ・働く・生きる・応援フェスタ」パネルディスカッション・コーディネーター(2020年2月)
・富士見市男女共同参画職員研修講師(2020年11月)
メッセージ 自分を豊かにする4年間となるよう、「人」でも「本」でも、さまざまな出会いを大切にしてください。

寺田 己保子 准教授

TERADA, Mihoko
所属学部・職位・役職 人間学部 子ども発達学科 准教授
経歴 【最終学歴】
東京学芸大学大学院教育学研究科音楽教育修士課程
【主な職歴】
東京都立高等学校音楽科教諭
2009年4月 埼玉学園大学人間学部准教授
担当授業科目 音楽、子どもの歌と伴奏法Ⅰ・Ⅱ、初等教科教育法音楽、保育内容の研究(表現―音楽)Ⅱ、教育実習指導、卒業研究
研究・専攻分野 音楽教育学
研究テーマ・概要 学校の音楽教育における日本音楽の指導及びそのカリキュラムについて
主な著書・論文 【著書】
共著『DVD付き 唱歌で学ぶ日本音楽』(音楽之友社)
共著『最新 中等科音楽教育法』(音楽之友社)
共著『音楽教育研究ハンドブック』(音楽之友社)
共著『保育・教育のための実践事例で理解する「表現」』
【論文】
「日本の伝統音楽の指導における唱歌の有効性―犬山こども長唄クラブの実践から」(埼玉学園大学紀要第15号)
「保育者養成における領域「表現」の指導に関する一考察」(埼玉学園大学紀要第20号)
所属する学会及び
社会における活動
【所属学会】
日本学校音楽教育実践学会、日本音楽教育学会、東洋音楽学会
【社会における活動】
日本音楽の教育と研究をつなぐ会理事、岩手県教育委員会主催令和2年度高等学校授業力向上研修講座(高等学校教科音楽)講師
メッセージ 子どもたちに音楽の楽しさやよさを伝えるためには、まず自分が様々な音楽との出会いを大切にし、その楽しさやよさを体験することです。自分自身の音楽的視野を広げていきましょう。

 

藤野 好美 准教授

FUJINO, Yoshimi
所属学部・職位・役職 人間学部 子ども発達学科 准教授
経歴 【最終学歴】
同志社大学大学院 博士(後期)課程 満期退学
【主な職歴】
岩手県立大学 社会福祉学部 准教授
担当授業科目 社会福祉論、保育実習指導Ⅱ・Ⅳ(施設)、保育・教職実践演習(幼少)、相談援助
研究・専攻分野 社会福祉学、ソーシャルワーク
研究テーマ・概要 ソーシャルワーク実践理論、当事者の視点にもとづく支援の展開、家族支援
主な著書・論文 【著書】
「3.11 東日本大震災と「災害弱者」―避難とケアの経験を共有するために」(共編著)
「ソーシャルワークの理論と実践: その循環的発展を目指して」(分担執筆)

【論文】
「社会福祉従事者のバーンアウトとストレスについての研究」社会福祉学(日本社会福祉学会学会誌)
「養護老人ホームの女性入所者にとっての「老い」とケアの課題について -インタビューを基にした内容分析-」社会福祉学(日本社会福祉学会誌)

所属する学会及び
社会における活動
【所属する学会】
日本社会福祉学会、日本ソーシャルワーク学会、日本家族療法学会、日本介護福祉学会
【社会における活動】
日本介護福祉学会理事
メッセージ 充実した学生生活を送れるよう、サポートしたいと思っています。いろいろな機会に恵まれると思うので、積極的にチャレンジしてください。

 
 

吉野 剛弘 准教授

YOSHINO, Takehiro
所属学部・職位・役職 人間学部・子ども発達学科・准教授
経歴 【最終学歴】慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程修了
博士(教育学)(慶應義塾大学)
【主な職歴】鹿児島女子短期大学講師、東京電機大学講師
担当授業科目 教育原理、教職概論
研究・専攻分野 日本教育史
研究テーマ・概要 近現代日本の入学試験と受験準備教育機関の歴史
日本の受験準備教育の歴史:学校内受験準備教育機関としての高等学校専攻科・補習科(2020-2023・科研費基盤研究(C))
主な著書・論文 【著書】
・中村高康編『大学入試がわかる本:改革を議論するための基礎知識』(岩波書店,2020)(共著)
・吉野剛弘『近代日本における「受験」の成立:「資格」試験から「選抜」試験へ』(ミネルヴァ書房,2019)
・神辺靖光編著『明治前期中学校形成史 地域別編Ⅲ 東日本』(梓出版社,2014)(共著)
【論文】
・「昭和初期の旧制中学校における進学志向と補習科」『日本教育史研究』第36号(2017)
・「雑誌を通じた教員研修:雑誌『小学校』特別増刊号を中心に」『東京電機大学総合文化研究』第15号(2017)
・「旧制中学校補習科における実業科目の導入と挫折―千葉中学校の実業補習科を通して―」『日本の教育史学』第58集(2015)
・「明治後期における中等教育と高等教育とのアーティキュレーション」『近代日本研究』第31巻(2015)
所属する学会及び
社会における活動
日本教育学会、教育史学会、全国地方教育史学会(常任幹事)、日本教育史研究会(世話人)、大学史研究会(監事)、中等教育史研究会(事務局長)など
メッセージ 大学は高等学校までの学校とはかなり質の違う存在です。双方とも学校教育法という法律で規定される点は同じなのですが、大学には高等学校までの学校とは比較にならないほどの自由があります。その自由をうまく活用しましょう。

石橋 優美 専任講師

ISHIBASHI, Yuumi
所属学部・職位・役職 人間学部子ども発達学科 専任講師
経歴

【最終学歴】

東京大学大学院教育学研究科学校教育高度化専攻教育内容開発コース博士後期課程単位取得満期退学

【主な職歴】

共立女子大学家政学部児童学科助教、明治大学非常勤講師、日本女子大学非常勤講師、日本大学非常勤講師、明治学院大学非常勤講師

担当授業科目 発達心理学、発達臨床心理学、発達の理解と援助、幼児理解の理論と方法、保育実習指導Ⅱ・Ⅳ(施設)、教養演習、基礎演習
研究・専攻分野 発達心理学、教育心理学
研究テーマ・概要 テーマは「概念的理解の深化プロセスとそのメカニズム」です。子どもが身の回りの世界をどのように理解しているのか、既有知識を関連づけながらどのように理解を深めていくのかということを検討しています。

主な著書・論文

【著書】
「教育と学びの心理学:基礎力のある教師になるために」(共著、名古屋大学出版社)2013

【論文】
「中学生における概念的理解の促進過程:日常的事象に関連づけた介入が科学的概念の理解に及ぼす効果」(共著、児童学研究、第44号)2020
「児童の経済学的理解における発達過程:コスト理解に焦点を当てて」(単著、共立女子大学家政学部紀要、第65号)2019
「中学校数学科教科書の問題は理解のプロセスに沿って構成されているか」(共著、日本教育工学会論文誌、42巻2号)、2018
「児童の地理学的理解に関する発達過程:産業立地に関する因果的説明に着目して」(単著、発達心理学研究、第28巻第3号)2017
「概念変化研究の展望:科学的概念の獲得を促す介入方法の検討」(単著、東京大学大学院教育学研究科紀要、第54号)2015

所属する学会及び

社会における活動

日本発達心理学会、日本教育心理学会、日本教育工学会、日本教授学習心理学会、日本家政学会児童学部会
メッセージ 発達心理学の面白さの一つは、子どもが本来持っている力を見いだすことです。子どもは大人が思っている以上に、物事をよく知り、深く考えています。子どもはどのように発達し、子どもの発達を支えるためにはどういった視点が必要であるのか一緒に学んでいきましょう。

佐内 信之 専任講師

SANAI, Nobuyuki
所属学部・職位・役職 人間学部子ども発達学科専任講師
経歴

【最終学歴】

茨城大学大学院教育学研究科教科教育専攻国語教育専修

【主な職歴】

東京都公立小学校教諭、茨城県立高等学校非常勤講師、環太平洋大学次世代教育学部教育経営学科専任講師、東京経営短期大学こども教育学科非常勤講師、東京学芸大こども未来研究所専門研究員、玉川大学教育学部教育学科非常勤講師

担当授業科目 教養演習Ⅰ・Ⅱ、基礎演習、保育内容(言葉)Ⅰ、国語、初等教科教育法(国語)、教育実習指導(事前・事後)、保育・教職実践演習(幼小)
研究・専攻分野 国語科教育、作文教育、授業記録
研究テーマ・概要 作文・綴り方教育史を研究しながら、現代における授業実践と学級経営の在り方について考察しています。

主な著書・論文

【著書】
『言語活動中心国語概説 小学校教師を目指す人のために』(共著、学文社、2018)
『協同学習でどの子も輝く学級をつくる』(共著、学事出版、2013)
『授業のツボがよくわかる国語の授業技術』低・中・高学年(共著、学事出版、2010)

【論文】
「『生活綴り方』における個と集団~無着成恭の『山びこ学校』に学ぶ~」(単著、『授業づくりネットワーク』No.37、2021)
「学級経営案の在り方を検討するための歴史的考察―向山洋一と村山俊太郎の学級経営案を通して―」(単著、『日本学級経営学会誌』第1号、2019)
「授業を記録するということ〜『ストップモーション方式』の再評価〜」(単著、『授業づくりネットワーク』No.30、2018

所属する学会及び

社会における活動

全国大学国語教育学会、日本学級経営学会(理事)、授業づくりネットワーク(事務局長)、ベネッセ教育総合研究所「全国小学生『未来』をつくるコンクール作文部門」(審査員)
メッセージ 小学1年生と6年生では、多くの違いがあります。園児から中学生までを想定しながら、幅広い対応が求められます。小学教師は大変ですが、やり甲斐のある仕事です。一緒に、楽しく、乗り越えていきましょう!

堀田 諭 専任講師

HORITA, Satoru
所属学部・職位・役職 人間学部子ども発達学科講師
経歴

【最終学歴】

東京大学大学院教育学研究科学校教育高度化専攻教育内容開発コース博士後期課程満期退学

【主な職歴】

東京都私立非常勤講師、東京成徳大学非常勤講師、東京学芸大学非常勤講師、国立教育政策研究所初等中等教育研究部研究補助者、千葉大学非常勤講師、東京大学大学院教育学研究科特任研究員

担当授業科目 社会、初等教科教育法(社会)、社会科・地理歴史科教育法Ⅰ・Ⅱ、社会科・公民科教育法Ⅰ・Ⅱ、教職基礎演習(小学校)Ⅰ・Ⅱ、専門演習、卒業論文又は卒業研究
研究・専攻分野 教科教育学・社会科教育
研究テーマ・概要 社会科カリキュラム論、教師教育論、学力・評価論
・アメリカ社会科カリキュラムスタンダードに関する研究
・教師の熟慮に関する研究
・コンピテンスと授業・学び・評価の関係性に関する研究

主な著書・論文

【著書】
・『教師のゲートキーピング』(共訳、春風社、2012)
・『真正の学び/学力』(共訳・共著、春風社、2017)
・『アメリカ人の生活と学校カリキュラム』(共訳・共著、春風社、2018)

【論文】
・「教師のゲートキーピングを支援する社会科スタンダードの構成原理―米国における新旧NCSSカリキュラムスタンダードの機能の原理的転換―」『社会科研究』第82号(2015)
・「1970~1990年代におけるNCSSの定義とカリキュラムの探求―歴史と社会科学の位置づけをめぐって―」『社会科教育論叢』第50集(2017)
・「改訂版全米社会科教員養成スタンダードの特質と意義」『国立教育政策研究所紀要』第146集(2017)
・「米国の教師教育者にみるprofessional identityの多様性―社会科教育を事例とした教科観と教師教育者観に着目して―」『岐阜大学教育学部研究報告.教育実践研究・教師教育研究』第20巻(共著、2018)
・「コンピテンシー時代における評価研究の拡張に関する基礎的研究―J・レイヴンのコンピテンス論を手がかりとして―」『人間発達研究』第34集(共著、2020)
・「社会科教師は現代的な諸課題にいかに取り組むことができるのか―AP世界史・人文地理デジタル教材『COVID-19』の分析を手がかりに―」『埼玉学園大学紀要人間学部篇』(共著、2020)

所属する学会及び

社会における活動

日本社会科教育学会、全国社会科教育学会、東京学芸大学社会科教育学会、日本公民教育学会、社会系教科教育学会、日本カリキュラム学会、日本教育方法学会、National Council for the Social Studies、日本教科教育学会、日本教師教育学会
メッセージ あなたの「当たり前」や「ふつう」は何だろう?それは自分(たち)だけではわからない。異なる他者との対話を通して初めて気がつくものである。勇気を出して自らの殻を破り、新たな世界に一歩踏み出してみよう。
 
 

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