人間学部子ども発達学科 森本ゼミの学生が「ママぽっぽの会」(影絵発表場所:鳩ケ谷駅市民センター)に参加しました。

人間学部子ども発達学科 森本ゼミの学生が「ママぽっぽの会」(影絵発表場所:鳩ケ谷駅市民センター)に参加しました。

2019年9月21日に鳩ケ谷駅市民センター多目的ホールに於いて、第1回鳩ケ谷訪問看護ステーション企画「ママぽっぽの会」が開催されました。同所長から公演の依頼を受け、子ども発達学科森本ゼミ4年と2年生有志によるチームで、影絵発表会(森本ゼミ学生)を開くこととなりました。今回は在宅療養者の乳幼児から小学生の子どもおよびそのご家族との交流です。
公演プログラムの1~3番目は国立音楽大学(山本智子先生引率指導)学生による歌・演奏・パネルシアター。4番目は本学卒業生(保育士:浅野先生)による人形劇。5番目の最後に影絵の発表となりました。ゼミ生は夏休みから練習を重ね表現力に磨きを掛けて公演に臨み、その後のごっこ遊びでも子どもたちと楽しいひと時を過ごすことが出来ました。

日 時 2019 年9月21日(金)13:00~16:30
テーマ 『第1回鳩ケ谷訪問看護ステーション企画「ママぽっぽの会」影絵発表会』開催
場所 鳩ケ谷駅市民センター
対象 鳩ケ谷訪問看護ステーション園児家族(約30名)
企画 鳩ケ谷訪問看護ステーション及び国立音楽大学山本ゼミ及び森本ゼミ有志(森本昭宏教授指導)

 


最後に影絵人形を持って学生の自己紹介。 約30分の楽しいひと時はあっという間でした。
貴重な体験の場を提供していただき、鳩ケ谷訪問看護ステーションの関係者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

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