子ども発達学科_就職内定者_2022

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私立幼稚園 内定 

子どもたちが笑顔で家に帰れるクラスに。
一人ひとりの成長に寄り添った先生を目指します。

人間学部子ども発達学科 2021年3月卒業生
(貞静学園高等学校 出身)

内定先は私が通っていた母園である中里幼稚園。当時人見知りだった私に
担任の先生は、お友だちと一緒に遊ぶ楽しさを教えてくれました。
先生が自然とみんなの輪に誘導したり、声がけをしてくれたおかげで、
卒園時にはたくさんの友だちを作ることができたんです。
幼稚園は子どもたちにとって、他の子との関わりや自分を意識する
初めての場所。だからこそ一人ひとりの成長に寄り添い、
一緒に成長していく気持ちを大切にしたいと思っています。

公立保育所(川口市) 内定

子どもたちの大切な成長期。
一人ひとりの可能性を育む保育士になりたい。

人間学部子ども発達学科 2021年3月卒業生
(貞静学園高等学校 出身)

公立保育園を志望したのは、保育士として成長し続けたいからです。
公立は異動があるため、色んな子どもたちや先生に出会える環境だと思いました。
春から担任としてクラスを持ちますが、実現したいことはたくさん。
一人ひとりの発達に応じた向き合いはもちろん、実習先で褒めて頂いた
“子どもの気持ちになって考える姿勢”を日々大切にしたいと思っています。
そして可能性に満ちた子どもたちの背中を、優しく後押しできるような先生になりたいです。

公立小学校 合格者の声

埼玉県

人間学部子ども発達学科
2021年3月卒業生
(埼玉県立所沢中央高等学校 出身)

自分自身も楽しみながら自信をもって話すことが、クラスの雰囲気や信頼関係にも繋がると学びました。毎日元気な声で「おはよう!」と子どもたちが通ってくれる笑顔でいっぱいのクラスを作りたいです。

 

埼玉県

人間学部子ども発達学科
2021年3月卒業生
(埼玉県立滑川総合高等学校 出身)

「一人ひとりの自己肯定感を高める」という学級経営の目標を持って、できる限り子どもたちの話には耳を傾けようと決めています。自信や主体性に溢れた生徒に成長できるよう、全力で向き合う先生を目指します。

 

神奈川県

人間学部子ども発達学科
2021年3月卒業
(埼玉県立本庄高等学校 出身)

勉強はもちろん、担任だからこそ気づいてあげられる生徒の些細な変化や気持ちを汲み取りたいと思っています。0歳から12歳までの成長過程を学んだ経験を活かして、理想の先生になれるよう頑張ります。

 

 

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