8月10日(木)白鴎大学大行寺キャンパスにて、白鴎大学・東北大学・東京成徳大学・筑波大学・埼玉学園大学(臨床社会心理学系ゼミ)の合同ゼミ発表会に、心理学科 遠藤ゼミの山内海渡さんが参加し、「シャーデンフロイデを低減させる背景とは?」というテーマで研究発表しました。
「初めての経験で緊張しましたが、他大学の先生方、大学院生・学部生の発表を聴き、非常に刺激を受けました。私自身の卒業論文もより良い内容になるよう、頂いたコメントを活かしていきたいです。」との感想を述べており、卒業論文の完成に向けてますます意欲が高まってきているとのことでした。