大学院において、令和3年度修士論文中間報告会等を開催しました。
令和3年度経営学研究科 修士論文中間報告会を開催しました。
5月26日(水)に本学3号館201教室で令和3年度経営学研究科修士論文中間報告会が開催されました。大学院生一人ひとりが研究の背景や目的、これまでの調査研究の進捗状況、今後の研究計画などを報告しました。これに対し、先生方からの質問や助言があり、大学院生たちは質疑応答を通じて今後の完成に向けた手順や方向性を確認する節目となりました。
研究テーマは以下の通りです。
-研究テーマ-
(修士論文中間報告会) 発表者:博士前期課程2年次生
- 「リース会計基準における一考察-中小企業における少額リース資産の取扱いを中心として-」
- 「のれんの資産性と償却についての研究」
- 「有価証券報告書における環境情報開示に関する研究-環境投資資産と環境負荷リスクのケース-」
経営学研究科 修士論文中間報告会
令和3年度心理学研究科修士論文中間報告会を開催しました。
6月23日(水)に本学3号館心理学実験実習室で令和3年度心理学研究科修士論文中間報告会が開催されました。大学院生が研究の背景や目的、これまでの研究結果、今後の研究倫理審査に向けての研究予定等、それぞれの研究の状況を報告しました。
持ち時間15分の報告後の質疑応答では、参加した先生方からの質問や助言があり、大学院生たちは質疑応答を通じて今後の完成に向けた手順や方向性を確認する節目となりました。
研究テーマは以下の通りです。
-研究テーマ-
(修士論文中間報告会) 発表者:修士課程2年次生
- 「適応的な諦めが対処行動と精神的健康に及ぼす影響」
- 「母親を対象とした子ども時代のポジティブな経験と子育て中の育児感情-ソーシャルサポート・被援助志向性に関する調査研究-」
心理学研究科 修士論文構想発表会
令和3年度子ども教育学研究科 修士論文中間報告会を開催しました。
5月27日(木)に本学3号館503教室で令和3年度子ども教育学研究科修士論文中間報告会が開催されました。大学院生一人ひとりが研究の背景や目的、これまでの調査研究の進捗状況、今後の研究計画などを報告しました。これに対し、先生方からの質問や助言があり、大学院生たちは質疑応答を通じて今後の完成に向けた手順や方向性を確認する節目となりました。
研究テーマは以下の通りです。
-研究テーマ-
(修士論文構想発表会) 発表者:修士課程2年次生
- 「幼稚園教諭が捉える保育の質の構造に関する研究-日本版SICSに基づく検討-」
- 「複式学級の現状と今後の在り方に関する研究」
子ども教育学研究科 修士論文構想発表会