教員紹介(専任教員)

大学院(経営学研究科)専任教員の紹介です。

吉田 雄司 研究科長

経営学修士

担当科目 【前期課程】
環境会計特論
主な経歴 【最終学歴】
法政大学大学院社会科学研究科経営学専攻博士後期課程満期退学
【主な職歴】
法政大学経営学部非常勤講師,埼玉学園大学経営学部非常勤講師,佐野短期大学経営情報学科兼任講師,埼玉学園大学経営学部准教授など。
研究テーマ・概要 (研究テーマ) 「日本企業における環境会計の規範原理形成に関する研究-日本人の自然観から探る-」
(概要) 環境会計の存在意義とは何かについて日本人の自然観から検討をする。従来の契約関係による説明責任だけではなく、自然に対する恩恵・感謝と人間社会の風土を守ることにあり、経営者はそれを商人の「道」として実践することを究明する。
【科研費】
平成25年度~27年度科学研究費助成事業(基盤研究(C))課題番号25380611 研究代表者:吉田雄司
主な著書・論文 【著書】
1.「第6章 原子力から再生可能エネルギー転換への可能性」『文化会計論集』富嶽出版、第7巻、116-143頁、2018年、(共著)。
2.「第9章 日本の化学産業におけるRC活動と環境会計情報の活用」『新世界秩序の構築-地域共同体から地球共同体へ-』富嶽出版、第6巻、175-191頁、2015年、(共著)。
3.「第10章 東電福島第一原発事故とわが国の環境危機―環境会計フォーマットの構築―」『現代国家の危機―破綻を回避するモデル国家の構築―』富嶽出版、第5巻、155—169頁、2012年、(共著)。
【論文】
1.「環境経営の分析に求められる非財務情報の利用方法に関する研究(電力業のケース)」『年報財務管理研究』第31号2020年5月、単著。
2.「業種別の環境会計情報の開示モデルとは何か(電力業のケース)」『埼玉学園大学紀要 経済経営学部篇』第18号、2018年、単著。
3.「環境会計の規範原理形成に対する宗教観の影響」『社会関連会計研究』第29号、日本社会関連会計学会、103-115頁、2017年、単著。
所属する学会及び
社会における活動
【所属学会】
日本会計研究学会、日本監査研究学会、日本社会関連会計学会、文化会計学会、環境経営学会、財務会計研究学会、日本ディスクロージャー研究学会、グローバル会計学会
【社会活動】
「法政大学環境・サステイナビリティ教育実践プラン」法政大学環境センター主催参加、2016年9月~2017年3月。

李 相和 教授

博士(経済学)
担当科目 【前期課程】
財務会計特論(春期)、国際会計特論(秋期)、研究指導
【後期課程】
財務会計特講(秋期)、国際会計特講(春期)、特別研究指導
主な経歴 名古屋大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得
名古屋大学経済学部研究助手
愛知学泉大学コミュニティ政策研究所研究員
東アジア経済経営学会理事
埼玉学園大学経済経営学部教授
研究テーマ・概要 国際会計基準(IFRS)の特徴とその適用の影響分析
主な著書・論文 【著書】
『会計国際化の研究』(白桃書房)2011年2月
【論文】
「IFRSにおける公正価値測定とその論点」(東アジア経済経営学会誌第5号)2012年
「非営利組織の会計枠組み構築に関する一考察」(東アジア経済経営学会誌7号)2014年
「日本の医療費問題に関する一考察」(東アジア経済経営学会誌第8号)2015年
「利益概念の変化と収益認識」(東アジア経済経営学会誌第10号)2017年
「社会福祉法人における財務規律強化の論点とその検討」(埼玉学園大学紀要第17号)2017年
「IFRS 第15号の適用と日本企業への影響」(埼玉学園大学紀要第18号)2018年
「IFRS 第16号の適用と日本企業への影響」(埼玉学園大学紀要第19号)2019年
「企業不正の実態に関する一考察」(埼玉学園大学紀要第20号)2020年
所属する学会及び
社会における活動
日本会計研究学会、国際会計研究学会、日本医療病院管理学会、東アジア経済経営学会

一戸 真子 教授

博士(保健学)
担当科目 【前期課程】
ヘルスケアサービス・マネジメント特論、医療経済特論、研究指導
【後期課程】
ヘルスケアサービス・マネジメント特講、特別研究指導
主な経歴 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了
北海道医療大学看護福祉学部専任講師
高崎健康福祉大学健康福祉学部助教授
上武大学看護学部教授、同大学教育研究センター長、同大学看護学部学科長
埼玉学園大学大学院客員教授
研究テーマ・概要 ヘルスケアサービスの質に関する研究
代替医療とヘルスプロモーションの関係に関する研究
ウェルネスビジネスに関する研究
医師臨床研修に関する国際比較
主な著書・論文 【著書】
・グローバル・ヘルス・ビジネス-世界標準で健康を考える(単著)日本経済評論社、2018
・賢い医療消費者になるために-セルフヒーリング、セルフケア、セルフメディケーション(単著) 社会評論社、2018
・教養としての生命倫理(共著)、丸善出版、2016
・看護学概説(共著)、NHK出版、2016
・国際看護(編者)、学研、2016
・生き方としての健康科学(共著)、有信堂、2013
・ヘルスケアサービスの質とマネジメント(単著)、社会評論社、2012
・健康と社会(共著)、NHK出版、2011
【論文】
・患者中心の医療の視点からみた医師の仕事とアウトカムの関係に関する考察、季刊 個人金融、Vol.14.No.4、97-106頁、ゆうちょ財団
・患者・利用者の視点からみた地域におけるヘルスケアの質について、季刊 個人金融 Vol.12,No.1、ゆうちょ財団、118-127頁、2017
・Marriage of Alternative Medicine and Health Promotion,
Hawaii University International Conference, Arts, Humanities, Social Sciences & Education, pp1-8,2015.1
・特集 もしも看護管理にドラッカーの視点を取り入れたら―看護の質を高めて臨床を変えるヒント、月刊ナーシングVol.33,No.11、学研、64-85頁、2013
・Balneotherapy as Active Health Promotion in Japan, Journal of Medical Research and Science, Volume 2, pp. 5-9, 2012
・Alternative Medicine and Health Promotion, Asian Perspectives and Evidence on Health Promotion and Education, Edited by Takashi Muto etc., Springer, pp.87-98,2011
・Evaluation of Health Care Service in Japan: From the viewpoint of Patient-Centered Health Care, Journal of Philosophy and Ethics in Health Care and Medicine, No.1, pp.43-55,2006
・Strain and Death from overwork in Japanese Companies: Death of middle-aged and older Workers and the Management of Health, The Paths to Productive Aging, Edited by Masaharu Kumashiro, Taylor & Francis Publishers,pp.163-167 ,1995
所属する学会及び
社会における活動
Oxford Round Table Forum on Public Policy Board Member
Harvard Macy Institute Leading Innovation Health Care Professionals Member
Oxford Women’s Leadership Symposium Advisory Council Member
Education Research Symposium at Oxford Advisory Council Member
卒後臨床研修評価機構 監事・評価委員・評価者
外国人受け入れ医療機関認証制度認定調査員
群馬県公害審査会委員
伊勢崎市民病院経営検討委員会委員

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伊藤 孝 教授

博士(経済学)
担当科目 国際経営特論,国際経営特講,研究指導Ⅰ,Ⅱ,特別研究指導Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ
主な経歴 【最終学歴】北海道大学大学院経済学研究科博士後期課程 博士(経済学)
【主な職歴】埼玉大学教授
研究テーマ・概要 国際石油企業エクソンモービル社(旧称ニュージャージー・スタンダード石油会社)の歴史を,19世紀後半の創業期から,21世紀の今日までを対象として追跡しています。この研究を通じて,現代石油産業の形成過程,現代世界企業とは何か,これらを明らかにしようとしています。
主な著書・論文 【著書】『ニュージャージー・スタンダード石油会社の史的研究―1920年代初頭から60年代末まで』(北海道大学図書刊行会,2004年),単著,490頁。
【論文】
①「1970年代におけるエクソン社の原油獲得活動」(単著),『社会科学論集』,埼玉大学経済学会,第138号,2013年,1~54頁。
②「国際ビジネスと社会発展メジャーへの招待」(単著),『社会科学論集』,埼玉大学経済学会,第146・147合併号,2016年,9~16頁。
③「エクソンモービル社の史的展開-1970年代初頭から21世紀の最初の数年間まで―」(単著),研究ノート,『社会科学論集』,埼玉大学経済学会,第149・150合併号,2017年,53~123頁。
④「エクソン社による石油製品の販売活動と市場支配―1970年代初頭以降80年代末まで―」(単著),『社会科学論集』,埼玉大学経済学会,第160号,2020年,41~84頁。
所属する学会及び
社会における活動
日本経営学会,経営史学会,The Business History Conference(アメリカ合衆国),The Association of Business Historians(連合王国〔イギリス〕)。

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薄井 和夫 教授

博士(商学)
担当科目 マーケティング論特論、マーケティング論特講、研究指導
主な経歴 【最終学歴】
中央大学大学院商学研究科博士後期課程、博士(商学)
【主な職歴】
埼玉大学経済学部助手、助教授を経て教授
埼玉大学人文社会科学研究科教授
エディンバラ大学(英国)客員教授
研究テーマ・概要 ◎アメリカ、日本、イギリスを中心として、マーケティングの理論と実践に関する歴史的展開を研究し、それを基礎に国際比較研究を行っている。
◎マーケティングの現場を「実践論」の立場から分析することを目指し、そのための基礎的諸概念や哲学的・方法的視座を研究している。
主な著書・論文 【著書】
(1)Kazuo Usui, Marketing and Consumption in Modern Japan, Abington, UK: Routledge, 2014.
(2)Kazuo Usui, The Development of Marketing Management: The Case of the USA c.1910-1940, Aldershot, UK: Ashgate, 2008.
(3)薄井和夫『はじめて学ぶマーケティング論(基礎篇、応用篇)』大月書店、2003年。
(4)薄井和夫『アメリカ・マーケティング史研究 —— マーケティング管理論の形成基盤 —— 』大月書店、1999年。
【論文】
(1)Kazuo Usui, “The emergence of ‘science of commerce’ in the 1900s as an early marketing discipline in Japan”, in V. Larsen ed., Proceedings of the 19th Biennial Conference on Historical Analysis and Research in Marketing, Ottawa: CHARM Association, 2019, pp. 157–164.
(2)薄井和夫「マーケティングと消費文化研究に関する覚え書」『埼玉学園大学紀要 経済経営学部篇』第19号、2019年、87〜100ページ。
(3)Kazuo Usui, “The role of newly emergent wholesalers in the food and drink industry in Japan, c.1880 to 1940: Focusing on the case of Kokubu”, Journal of Marketing Channels, 25(4), 2018, pp.211-235.
(4)薄井和夫「スポーツマーケティングに関する覚え書き」『埼玉学園大学紀要 経済経営学部篇』第18号、2018年、85〜96ページ。
(5)薄井和夫「非公式組織の社会構造としての実践コミュニティ — 批判的実在論に基づく一試論 — 」マーケティングと知識経営学研究会編『マーケティングにおける現場理論の展開』創生社、2018年、1〜27ページ。
(6)薄井和夫「クリティカル・マーケティング論」木立真直・佐久間英俊・吉村純一編『流通経済の動態と理論展開』同文舘、2017年、51〜65ページ。
(7)Kazuo Usui, “Japanese retailing”, in Parissa Hagahirian ed., Routledge Handbook of Japanese Business and Management, Abington, UK: Routledge, 2016, pp. 284–296.
(8)薄井和夫「マーケティング史研究におけるマーケティング概念の多義性について」拓殖大学『経営経理研究』第106号、2016年3月、169〜207ページ。
所属する学会及び
社会における活動
日本流通学会、日本商業学会、日本経営史学会、マーケティング史学会、アメリカ・マーケティング史学会(Conference on Historical Research and Analysis in Marketing, CHARM)

大塚 浩記 教授

修士(経営学)
担当科目 【前期課程】簿記特論
主な経歴 【最終学歴】
明治大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学
修士(経営学)
【主な職歴】
埼玉学園大学経営学部専任講師・准教授
研究テーマ・概要 財務会計
・負債としての現在の義務の性質・認識・測定
・公益性と会計報告
主な著書・論文 【著書】
『イントロダクション簿記(第8版)』(共著)(創成社、2014年)
『会計学ベーシック』(共著)(中央経済社、2014年)
『財務会計の現状と展望』(共著)(白桃書房、2014年)
【論文】
「公民連携事業におけるサービス提供者の会計」(『経営論集』(明治大学)、2014年)
「IFRS公開草案における製品保証付き販売の会計」(『埼玉学園大学紀要経営学部篇』、2010年)
所属する学会及び
社会における活動
日本会計研究学会、日本簿記学会、経営行動研究学会

佐藤 正勝 教授

経済学士
担当科目 ・博士前期課程科目:租税法特論、研究指導Ⅰ・Ⅱ
・博士後期課程科目:租税法特講、特別研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
主な経歴 大蔵省(主税局)
国税庁(長官官房)
中央大学大学院(法学研究科兼任講師)
亜細亜大学(法学部教授)
埼玉大学大学院(政策科学研究科兼任講師)
税務大学校(国際科非常勤講師)
青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科教授
研究テーマ・概要 国際租税法の制度・訴訟事例の研究
主な著書・論文 【著書】
・『佐藤正勝基本テキストシリーズ国際租税法 基礎体系編』(アイ・アソーシエイツ出版、平成28年8月)
・『佐藤正勝基本テキストシリーズ国際租税法 租税回避防止制度編』(アイ・アソーシエイツ出版、令和元年10月)
【論文】
・「居住地主義と源泉地主義─伝統的所得課税原則にみる最近の議論─」亜細亜法学第37巻第1号(亜細亜大学法学研究所、平成14年7月)
・「私法上の法律構成による否認の要件」亜細亜法学第38巻第1号(亜細亜大学法学研究所、平成15年7月)
・「恒久的施設の概念─従属代理人及び独立代理人の意義─」会計プロフェッション第1号(青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科学会、平成18年3月)
・「武富士事件と租税法上の住所の意義―住所の判定要素と関連理論の考察―」税大ジャーナル第10号(税務大学校、平成21年2月)
・「『自由になる』の意義─ OECDモデル租税条約の考え方(上)」会計プロフェッション第7号(青山学院大学大学院会計プロフェッション研究学会、平成23年3月)
・「『自由になる』の意義─OECDモデル租税条約の考え方(下)」会計プロフェッション第8号(青山学院大学大学院会計プロフェッション研究学会、平成23年3月)
・「地域統括事業は株式保有業に含まれるか─デンソー事件最高裁判決を考える─」会計プロフェッション第13号(青山学院大学大学院会計プロフェッション研究学会、平成30年3月)
・「国際課税原則の変革─デジタル課税の時代の到来─」会計プロェッション第16号(青山学院大学大学院会計プロフェッション研究学会、令和3年3月)
所属する学会及び
社会における活動
租税法学会、日本税法学会、税務会計研究学会

反田 和成 教授

会計修士(専門職)
担当科目 【前期課程】
地域企業論特論、研究指導
【後期課程】
地域企業論特講、特別研究指導
主な経歴 慶應義塾大学経済学部経済学科 卒業
青山学院大学大学院会計プロフェッション研究科前期課程 修了
会計修士(専門職)
丸紅株式会社 社員
香川大学大学院地域マネジメント研究科 教授
香川大学大学院地域マネジメント研究科 特命教授
会津大学短期大学部 非常勤講師
川口短期大学 教授
かなざわ食マネジメント専門職大学 非常勤講師
研究テーマ・概要 総合商社のビジネスモデルの変遷、環境ビジネスやDXへの取り組みなど、総合商社の未来像に関する研究 ベンチャー企業の産学官連携のほか、高校生、大学生の新規ビジネスの立ち上げに関する研究
主な著書・論文 【著書】
『(株)マキタ(A)-新社長槙田裕:会社を継ぐ息子の役目)
『(株)マキタ(B)-社長槙田實:「社長交代」の意味)
『(株)マキタ(C)-社長交代のプロセス)
慶応義塾大学大学院経営管理研究科KBAケース教材
共著:高木晴夫、鶴ケ谷理子、吉澤康代、反田和成 (2017年12月)
【論文】
1.「穀物ビジネスにおけるバリューチェーンの考察(査読付)」『経営行動研究年報』第27号、33-37頁、2017年12月、単著
2.「地域中小企業の原材料の海外調達における現状と課題の考察」『香川大学経済学部紀要 経済論叢』第90巻第3・4号、1-21頁、2018年1月、単著
3.「Sogo Shosha's reform of business model and functions,and handing AI and IoT(英文論文)」『香川大学経済学部紀要 経済論叢』第91巻第1号、155-168頁、2018年3月、単著
4.「大学発ベンチャーの持続的成長」『香川大学経済学部紀要 経済論叢』第91巻第2号、23-38頁、2018年6月、単著
5.「International Business Strategy for Overseas Expansion of Local Small and Medium-sized Enterprises(英文論文)」『香川大学経済学部紀要 経済論叢』第91巻第2号、39-54頁、2018年6月、単著
所属する学会及び
社会における活動
日本経営学会、組織学会、経営行動研究学会、日本経営システム学会、国際戦略経営学会、日本ベンチャー学会、AIB学会
高松西ロータリークラブ 会員(2017年1月~2018年2月)
経営行動研究学会 理事(2018年5月~2021年5月)

張 英莉 教授

博士(経済学)
担当科目 【前期課程】
経営史特論、アジア経済事情特論、研究指導Ⅰ、Ⅱ
【後期課程】
経営史特講、特別研究指導Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ
主な経歴 一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了、博士(経済学)
一橋大学文部教官助手、茨城大学・文京学院大学非常勤講師
埼玉学園大学経営学部助教授
研究テーマ・概要 1、中国企業における組織・個人関係の研究
2、企業組織における権威勾配の自律的労働への影響――日中企業の比較研究
3、中国企業組織における従業員の文化特有行動・意識の研究
4、在アジア日系企業の人材マネジメントに関する研究
主な著書・論文 著書
【単著】
『傾斜生産方式と戦後統制期の石炭鉱業』(雄松堂出版、2006年)
『中国企業における組織と個人の関係』(八千代出版、2015年)
【共編著】
『現代社会の課題と経営学のアプローチ』(三浦庸男・張英莉編、八千代出版、2009年)
『現代社会における企業と市場』(奥山忠信・張英莉編、八千代出版、2011年)
『現代社会における組織と企業行動』(奥山忠信・張英莉編、社会評論社、2012年)
『現代社会における経済・経営のダイナミズム』(張英莉・堂野崎衛編、社会評論社、2014年)
【共著】
『インドネシアとベトナムにおける人材育成の研究』(鈴木岩行・谷内篤博編、八千代出版、2010年)
『中国企業組織における権威勾配と文化特有行動』(古澤照幸、張英莉、村田和博、平野賢哉共著、東京図書出版、2018年)
【訳書】
『日本戦後史』(原著: 中村政則『戦後史』岩波書店、2005年)(単訳、中国人民大学出版社、2008年)

【論文】
「ポスト単位体制における中国企業の組織と個人」『埼玉学園大学紀要』経済経営学部篇、第二十号(2020年12月)

所属する学会及び
社会における活動
経営史学会、中国経済経営研究学会、経営行動研究学会

花崎 正晴 教授

博士(経済学)
担当科目 金融論特論
主な経歴 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
早稲田大学博士(経済学)
一橋大学経済研究所助教授
日本政策投資銀行設備投資研究所長
一橋大学大学院経営管理研究科教授
研究テーマ・概要 設備投資に関する研究
コーポレート・ガバナンスに関する研究
ESGに関する研究
金融システムに関する研究
主な著書・論文 【著書】
『変貌するコーポレート・ガバナンス―企業行動のグローバル化、中国、ESG―』(花崎正晴[編著])勁草書房、2019年
Corporate Governance and Corporate Behavior: The Consequences of Stock Options and Corporate Diversification, Springer, 2016.
『日本経済 変革期の金融と企業行動』(堀内昭義・花崎正晴・中村純一[編])東京大学出版会 2014年
『金融システムと金融規制の経済分析』(花崎正晴・大瀧雅之・随清遠[編])勁草書房 2013年
『企業金融とコーポレート・ガバナンス-情報と制度からのアプローチ-』東京大学出版会 2008年(第50回エコノミスト賞受賞)
『経済制度の生成と設計』(鈴村興太郎・長岡貞男・花崎正晴[編]),東京大学出版会,2006年
Designing Financial Systems in East Asia and Japan, (Joseph P. H. Fan, Masaharu Hanazaki and Juro Teranishi, eds.), Routledge Curzon, 2004.
『コーポレート・ガバナンスの経済分析―変革期の日本と金融危機後の東アジア―』(花崎正晴・寺西重郎[編])東京大学出版会,2003年
『金融システムの経済学―社会的共通資本の視点から』(宇沢弘文・花崎正晴[編],東京大学出版会,2000年

【論文】
“Corporate Board Structure and Corporate Performance: Empirical Analysis of Listed Companies in China,” (Le Wang, Qun Liu and Masaharu Hanazaki), Fudan Journal of the Humanities and Social Sciences, Vol. 12, Issue 1, March 2019, pp. 137-175, Springer.
“Analyzing Determinants of Corporate Investment Behavior: Progress in Investment Diversification and Roles of Internal Funds,” (Masaharu Hanazaki and Tetsuya Hada), Public Policy Review, Vol. 14 No.3 July 2018, pp. 433-460, Policy Research Institute, Ministry of Finance.
“Ownership Structure and Corporate Performance under Market Socialism: Empirical Analysis of Listed Companies in China” (Le Wang, Qun Liu and Masaharu Hanazaki), Aussie-Sino Studies, Vol. 3, Issue 4, December 2017, pp. 1-16.
“Corporate Governance and Investment in East Asian Firms-Empirical Analysis of Family-controlled Firms,” (Masaharu Hanazaki and Qun Liu), Journal of Asian Economics, 18, pp. 76-97, February 2007.
“A Review of Japan's Bank Crisis from the Governance Perspective,” (Masaharu Hanazaki and Akiyoshi Horiuchi), Pacific-Basin Finance Journal, 11, pp. 305-325, July 2003.
“A Vacuum of Governance in Japanese Bank Management,” (Masaharu Hanazaki and Akiyoshi Horiuchi) in Banking, Capital Markets and Corporate Governance (Hiroshi Osano and Toshiaki Tachibanaki, eds.), Palgrave, pp. 133-180, February 2001
“Is Japan's Financial System Efficient?” (Masaharu Hanazaki and Akiyoshi Horiuchi), Oxford Review of Economic Policy, Vol. 16, No.2, pp. 61-73, August 2000.
“R&D, Innovation and the Total Factor Productivity Slowdown,” (Steven Englander, Robert Evenson and Masaharu Hanazaki), OECD Economic Studies, No. 11/autumn, pp. 7-42, October 1988.
“Internationalisation of Financial Markets and the Allocation of Capital,” (Mitsuhiro Fukao and Masaharu Hanazaki), OECD Economic Studies, No. 8/spring, pp. 35-92, April 1987.

所属する学会及び
社会における活動
日本経済学会、日本金融学会、American Economic Association

福永 肇 教授

修士(経済学)
担当科目 【博士前期課程】経営財務特論、研究指導Ⅰ・Ⅱ
【博士後期課程】経営財務特論、研究指導Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
主な経歴 【最終学歴】神戸大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得満期退学。修士(経済学)
【主な職歴】住友銀行/三井住友銀行(1979~2009年)。㈶中東経済研究所(現㈶日本エネルギー経済研究所)研究員(銀行より派遣:1982~84年)。国際医療福祉大学 国際医療福祉総合研究所助教授/医療福祉学部医療経営管理学科助教授(銀行より派遣:2002~07年)。藤田保健衛生大学(現藤田医科大学)医療科学部医療経営情報学科教授/医学部兼任教授/大学院保健学研究科兼任教授(2009~17年)。金城大学社会福祉学部社会福祉学科教授(2017~2021年)。
研究テーマ・概要 病院ファイナンス、病院経営(日本、外国)、病院史(日本・世界)、世界の病院・医療提供制度、発展途上国の医療問題
【科学研究費】「病院の厳しい経営と財務状況の中における設備投資資金調達の総合的研究」、2010‐2012年度、課題番号22590491、研究代表者
主な著書・論文 【著書】
<単著>
・『トルコ 政治と経済』、中東経済研究所、1984
・『トルコ』、WRC、1984
・『病院ファイナンス』、医学書院、2007
・『財務会計/資金調達(2)資金調達』、日本医療企画、2010
・『日本病院史』、ピラールプレス、2014
・『일본 병원사』、Hanul Plus(韓国)、2017
・『病院ファイナンス』、日本医療企画、2020
・『世界の病院から』、ピラールプレス、2021
<共著>
・『石油グラッド下の日本と産油国の経済関係』、経済企画庁、1983
・『中東情勢と石油の将来』、東洋経済新報社、1984
・『医療・福祉経営管理入門』、国際医療福祉大学出版会、2003
・『管理栄養士 全科のまとめ』、南山堂、2005
・『2010年度版 医療経営白書』、日本医療企画、2010
・『入門 医療経営情報学』同友館、2012
・『Business Continuity Plan 病院の事業継続計画』(ピラールプレス、2013
・『新経済成長大国の医療保障制度に関する調査研究-ロシアの医療保障制度-』、㈶医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構、2013
他。
【論文】
・“A Study on the Cost of Issuing Social Healthcare Corporation Bonds” (筆頭著者)、日本病院会、2015
他。
所属する学会及び
社会における活動
【学会】日本経済学会、社会経済学会、日本経済政策学会、日本医史学会、臺灣醫學史學會、医療経済学会、日本医療経営学会。
【社会活動】愛知県医師会地域医療政策研究機構委員。

文 智彦 教授

博士(経営学)
担当科目 【前期課程】経営組織論特論、研究指導
【後期課程】経営組織論特講、特別研究指導
主な経歴 明治大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得
浜松大学経営情報学部専任講師
埼玉学園大学経営学部助教授・教授
明治大学大学院経営学研究科兼任講師
研究テーマ・概要 「戦略的意思決定プロセスの解明」
組織における意思決定とりわけ戦略的意思決定はどのようなプロセスで行われているのか、またどのようなプロセスで行われるべきなのかについて探究する。
主な著書・論文 【著書】
(単著)『戦略的意思決定プロセス論の展開』八千代出版
『現代社会の課題と経営学のアプローチ』八千代出版
『現代社会における市場と企業』八千代出版
【論文】
・(博士論文)「戦略的意思決定プロセスの形成-計画型モデルと創発型モデルの統合へ向けて-」
・“A Synthetic Strategic Decision Making Process of Intended type and Emergent type”,Proceedings of IFSAM(International Federation of Scholarly Associations of Management) 2014 World Congress
・「戦略的意思決定プロセスの組織化に関する理論的研究」埼玉学園大学紀要、経済経営学部篇、第18号
・”A Prescription for Improvement of Decision-Making Style in Japanese Company”,proceedings、 第15回IFEAMA国際大会、2019

 

大江 清一 准教授

博士(経済学)
担当科目 【前期課程】経営学特論
【後期課程】経営学特講
主な経歴 【最終学歴】
埼玉大学大学院経済科学研究科経済科学専攻博士後期課程修了
博士(経済学)
【主な職歴】
みずほフィナンシャルグループ、いすゞ自動車㈱、神奈川大学経済学部非常勤講師
研究テーマ・概要 経営倫理、金融史
主な著書・論文 【著書】
『義利合一説の思想的基盤』(時潮社、2019年)[単著]。
『銀行検査の史的展開』(時潮社、2011年)[単著]。
『バブルと金融危機の論点』(日本経済評論社、2010年)[共著]。
【論文】
「渋沢栄一の人間観 ―二面的アプローチによる渋沢の人物識別眼の考察―」『埼玉学園大学紀要経済経営学部篇』(第19号、2019年12月)。
「義利合一説の特質に関する一考察 ― 渋沢栄一と三島中洲の所説の相互比較 ―」『埼玉学園大学紀要経済経営学部篇』(第18号、2018年12月)。
「渋沢栄一の貨殖に関する思想―論語解釈の比較分析に基づく一考察―」『埼玉学園大学紀要経済経営学部篇』(第17号、2017年12月)
「義利合一説の思想的基盤 ―三島中洲の義利合一説の考察―」『埼玉学園大学紀要経済経営学部篇』(第16号、2016年12月)
「昭和50年代を中心とした銀行検査の考察―昭和40年代から60年代に至る銀行検査の内容変化と銀行検査行政―」『社会科学論集 第129号』(埼玉大学経済学会、2010年3月)。
所属する学会及び
社会における活動
日本経営学会、経営哲学学会、日本経営倫理学会、日本金融学会

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