ビジネス社会と出会うⅠ
今回は、世界基準の知見をもとに企業の経営課題の解決を支援する合同会社デロイト トーマツよりパートナーの渡邊茂男様を講師としてお招きし、デロイト トーマツ グループおよび合同会社デロイト トーマツの事業内容や特徴についてご講義いただきました。
講義では、デロイト トーマツ グループが会計・監査・コンサルティング・法律・税務・金融・ITなど、幅広い分野において世界規模で知的サービスを提供するプロフェッショナル集団であることが紹介されました。高度な専門知識を有するプロフェッショナルが連携し、クライアントや社会が抱える課題に対して多面的かつ信頼性の高い価値を創出している点や、グローバルおよび日本において、会計事務所を起源とするBIG4のトップ企業として確固たる地位を築き、持続的な成長を続けている点が強調されました。

合同会社デロイト トーマツ パートナー 渡邊茂男様
一方、合同会社デロイト トーマツについては、同グループ内でリスクアドバイザリー、コンサルティング、ファイナンシャルアドバイザリーを主要事業として担ってきた3法人を統合して発足した経緯が説明されました。多様なプロフェッショナルの連携を一層強化することで、クライアントや経済社会の課題に対し、より高度かつ多面的な価値提供の実現を目指していることが、統合の背景や目的とあわせて解説されました。
続いて、同社グループにおける育成プログラムについて説明が行われました。内定取得から入社までの期間には、日商簿記2級の資格取得支援や英語学習など、スキル向上を目的とした手厚い支援が提供されており、入社後から本配属までの間には、ビジネスの基礎スキルやマインドセット、プロフェッショナルとしての基礎知識の習得を目的とした、体系的かつきめ細やかな育成プログラムが実施されていることが紹介されました。
今回の講義を通じて、同社グループの事業が企業や社会の課題解決に直接関わり、変化を生み出す非常にダイナミックなものであることを学ぶことができました。また、専門知識を持つプロフェッショナルがチームとして連携し、多面的な視点から価値を提供することで、経済社会に大きな影響を与えている点について理解を深める貴重な機会となりました。