学科概要
人間文化学科には「ことばとコミュニケーションコース」、「歴史と文化コース」、「心理学コース」の3コースを設置しています。
学科のしくみ
ことばとコミュニケーションコース
人間は周囲のできごとをどんな風に受け止めて生きていくのだろうか?過去から現在まで様々な人々が、自分の置かれた時代や状況やその中で感じたり考えたりしたことを、言葉に書き表しています。それを読み解くことを通して、私たちも苦しさや悩みを乗り越える勇気を身につけましょう。世界と向き合いつつ、現代を生き抜いていくための柔軟な知恵、それが<教養>と呼ばれる力なのです。
歴史と文化コース
人間は日常のなかで、笑い、悲しみ、また時に悩みながら、それぞれの社会生活を営んでいます。そうした日々展開される「現在」の人間社会とは、どのように作り上げられてきたものなのか。そして、どんな問題を抱えているのでしょうか。「過去」の歴史や、世界の多様な文化を学ぶことを通して、人間や社会を見る眼を養い、豊かな「未来」を切り開くための思考力を磨いていきます。
心理学コース
人間は周囲の人々と協調しあって生きています。しかし、自分と同じように物事を捉える人もいれば、違う考え方をする人もいます。時には互いの違いに直面して困ることもあるでしょう。その違いは何から生じるのか?属する文化や組織、性格、教育の力・・・?心理学を学ぶとは、人の心の動きとしくみを追い、人と人との出会いが生みだす可能性を探っていくことなのです。